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不動産投資

不動産投資安定のために

3、収入に関するリスクを軽減するための工夫とアイデアで差別化
これは物件の立地条件にも非常に大きく左右されますが、物件の屋上広告や壁面広告を募集することにより、その箇所に広告クライアントがつくことによってさらなる収入の選択肢が広がります。また、屋上に携帯アンテナの設置で固定的な収入を上げたり、所有する空きスペースに自動販売機を設置することによってもより一層の収入アップが可能となります。
他には建物の使用用途を大幅に変更することによって、より一層の安定した賃料収入を得る方法や、また収益を格段にアップさせる方法もあります。
この場合には一般的には同一地域内での住居と事務所の賃料を比較した場合だと、事務所としての賃貸形式の方が住居よりも賃料単価は高くなるのでそれを利用した安定策です。
しかしながらも、昨今では都市中心部における小規模オフィスビルの空室増加による全体的な慢性的賃料低下と、主たる地価自体の大幅な下落による都心部での住居人気によって、住居の賃料単価が事務所の賃料単価を一気に逆転してうわまわっている地域が増加し続けています。通常だとこの事務所賃料と住居賃料での逆転現象のことをレントギャップと称しています。
ちなみにこのレントギャップが発生ししている地域では、事務所ビルをあえて住居に用途転換することにより差別化を計り、高い安定性かつより一層の高収益を実現しています。ただし、建造物の用途転換については様々な法規制が必ず伴いますので必ずしも建物の所有者がご希望しているコンバージョンできるとは限っていないので注意が必要です。

安定収益を得るための手法をこのページでは記載しましたが、すべての方法が万能であり高い倍率で収入が増えるというわけではありませんのでご注意下さい。もちろん、投資する、あるいは既に保有している物件の方向転換などによって、どのような手法が適切か様々に変化して異なってきます。ここではこのような手法があるということや、または所有者のちょっとした工夫、アイデアによってリスクを抑えながらもまわりとの差別化を起こしてより一層の安定化が実現出来るという方法が存在しているのは知っておくことです。

 

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最終更新日:2015/6/15

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